タワーホール船堀で開催された「あしたばアート展」を訪れました。主催は、社会福祉法人東京栄和会 なぎさ和楽苑。3年ぶりの開催です。
会場にはさまざまな作品が並び、同じ「すいか」を描いた作品でも、一人ひとりまったく違った表現に。個性が表れることも、アートの大きな魅力だと感じました。
午後からは「地域で支えあう若年性認知症 PART22」と題して、順天堂江東高齢者医療センターの柴田副院長と、こころのケアのための芸術協会の吉田代表のお話を伺いました。
吉田氏は長年、若年性認知症デイサービス「あしたば」でアートの指導をされています。今回は「チャレンジ・ザ・ドリーム」の職場体験に参加していた中学生との交流にも触れ、世代間交流の大切さについてお話しされました。
全国的に見ても、なぎさ和楽苑のように若年性認知症のデイサービスや家族支援に長年取り組み、多様な活動を続けている施設は少ないとのことです。ご本人だけでなく、ご家族への支援も非常に重要だと感じます。長年にわたり精力的に取り組まれている皆さまに、改めて敬意を表します。




